消防署に新しくやってきた梯子車は、先輩のポンプ車や救急車から火事場の話を聞いて怖くなり、アパートやデパートの火事で出動するときに胸が苦しくて動けなくなってしまいました。ところが3度目に病院の火事で出動したとき、屋上に取り残された車椅子の子どもは、前に梯子車の絵を描きにきてくれた少年でした。梯子車は全力をふりしぼってはしごをのばし、必死で子どもを助けます。
作:松野正子
絵:なかのひろたか
出版年月:1990.10ページ数:32pサイズ:26×18.8×0.4cmソフトカバー表紙にキズ、折れあり
名前の記入あり