十三番目の人格 -ISOLA-

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賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。その能力を活かして阪神大震災後、ボランティアで被災者の心のケアをしていた彼女は、西宮の病院に長期入院中の森谷千尋という少女に会う。由香里は、千尋の中に複数の人格が同居しているのを目のあたりにする。このあどけない少女が多重人格障害であることに胸を痛めつつ、しだいにうちとけて幾つかの人格と言葉を交わす由香里。だがやがて、十三番目の人格〈ISOLA〉の出現に、彼女は身も凍る思いがした。

著:貴志祐介

サイズ:15×10.7×2.1cm
文庫本

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  • Availability: 1 在庫有
  • ISBN&(SKU): 4-04-197901-3(A-2955)
  • 出版社: 角川書店

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