新しい小さいプロペラ機は、初めて空へ飛びたつ日を待っていました。ある日格納庫に、外国から帰ったばかりの大きなジェット機が、ひと休みするために入ってきました。小さいプロペラ機は自分があんまり小さいので不安で心細く思っていましたが、大きなジェット機に励まされ、初めて大空に飛びたつ日を迎えます。ひとりだちする日の武者ぶるいするような気持を、感動的に描いています。
作:小風さち
絵:山本忠敬
出版年月:2008.11
ページ数:32p
サイズ:26.5×18.8×0.4cm
ソフトカバー
表紙に折れ、きずあり
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