文藝春秋

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地名の世界地図 ((A-448))

ケルト人とアングロ・サクソン人が生き残りをかけて戦ったウェールズ地方は、なぜ「敵地」とよばれ、ウラジオストックは「東方を征服せよ」と名づけられたのか。またポーランドは、その国名のなかに二度にわたる亡国の悲劇がどうしてかくされていたのか。しかも一方では、間違って名づけられてしまったマダガスカルがあるなど、地名には、人間の五千年にわたる営みのすべてがこめられている。地球を埋めつくした国名、都市名をはじめとする地名は、戦争と民族の大移動、大航海によって生み出された壮大な歴史の大辞典なのだ。

編;21世紀研究会

サイズ;17.3×10.5×1.6cm

文庫本
表紙に色あせあり

C$1.50
ぼくはこんな本を読んできた (4-16-351080-X(A-816))

膨大な本との出会い、実戦的読書論、書斎・書庫論など、本の整理学――現在もっとも精力的なノンフィクション作家・立花隆の秘密

著;立花隆

サイズ;19.5×13.8×2.3cm

ハードカバー

C$3.50
青が散る (4-16-734802-0(A-1596))

新設大学のテニス部員椎名燎平と彼をめぐる友人たち。青春の短い季節を駆けぬける者、立ちどまる者。若さの不思議な輝きを描き、テニスを初めて文学にした長篇小説。

著:宮本輝

サイズ:15.2×10.7×2㎝
文庫本
ヤケあり
カバーに折れあり

C$1.50
彩月 季節の短篇 (4-16-737312-2(A-1555))

月日貝、五月闇、河骨、青北風、夜神楽、寒茜など…四季を彩る季語に触発されながら、愛を巡る揺らぎと畏れを主題に、生命の不思議、稠密な性の交感、人生の哀切をみごとに官能的な文章に結晶させた名品12の短篇連作集。谷崎賞作家が描く、滅びへと向かう主人公たちのなまめかしくも妖しく、美しく切ない12の人生。

著:高樹のぶ子

サイズ:15.4×10.5×1.1㎝
文庫本

C$1.50
溺レる (4-16-763102-4(A-1566))

二人で何本も徳利を空にして、ゆらゆらと並んで歩く暗い夜の情景―「さやさや」。ちょっとだめな男とアイヨクにオボレ、どこまでも逃げる旅―「溺レる」。もっと深い仲になりたいのに、ぬらくらとすり抜ける男―「七面鳥が」。恋愛の過ぎて行く一瞬を惜しむ、傑作短篇集。女流文学賞・伊藤整文学賞受賞。

著:川上弘美

サイズ:15.3×10.7×0.9㎝
文庫本

C$1.50
少年計数機 -池袋ウエストゲートパークⅡ- (4-16-717406-5(A-1464))

自分が誰なのか確認するために、まわりのすべてを数え続ける少年・ヒロキ。その笑顔は十歳にして一切の他者を拒絶していた!マコトは複雑に絡んだ誘拐事件に巻きこまれていくが…。池袋の街を疾走する若く、鋭く、危険な青春。爽快なリズム感あふれる新世代ストリートミステリー、絶好調第2弾。

著:石田衣良

サイズ:15.2×10.7×1.9㎝
文庫本
汚れ、シミあり

C$1.50
プラナリア (4-16-770801-9(A-1447))

どうして私はこんなにひねくれているんだろう―。乳がんの手術以来、何もかも面倒くさく「社会復帰」に興味が持てない25歳の春香。恋人の神経を逆撫でし、親に八つ当たりをし、バイトを無断欠勤する自分に疲れ果てるが、出口は見えない。現代の“無職”をめぐる心模様を描いて共感を呼んだベストセラー短編集。直木賞受賞作品。

著:山本文緒

サイズ:15.2×10.7×1.3㎝
文庫本

C$2.00
終生ヒトのオスは飼わず (4-16-767105-1(A-1434))

2006年に世を去った著者が愛した毛深い家族たち(猫4、犬3)はいかなる運命をたどったのか。好評エッセイ「ヒトのオスは飼わないの?」の続編と、父母の思い出やプラハで住んだ家、自分で書いた死亡記事などを収録した「終生ヒトのオスは飼わず」を一冊に。

著:米原万里

サイズ:15.4×10.8×1㎝
文庫本

C$2.00
やさしい関係 (4-16-727815-4(A-1419))

ホームで見かけた夫婦らしい男女は、なぜか女ばかりが謝っている。帰りの列車で乗り合わせると今度は男ばかりが…(「勝子」)。病床の妻に頼まれて占いの本を探す夫。妻の妹に尋ねると、何やらいわくつきの本だという(「幸恵」)。さりげない日常の中から、男女の機微や人生の手触りを鮮やかに掬いあげた好短篇集。

著:阿刀田高

サイズ:15.2×10.7×1.3㎝
文庫本
少しヤケあり

C$1.75
追伸 (4-16-713114-2(A-1414))

単身でギリシャに赴任した悟に、一方的に離婚を切り出した妻の奈美子。納得できない悟に対し、奈美子は祖父母の間で交わされた手紙のコピーを送る。―約50年前、祖母は殺人の容疑で逮捕されていた。頑なな態度を貫く祖母と、無実を信じ奔走する祖父。ふたりの手紙には、誰も知ることのない真実が語られていた…。

著:真保裕一

サイズ:15.2×10.7×1.2㎝
文庫本

C$2.00
シモネッタの男と女 イタリア式 (4-16-78342-3(A-1410))

縁は伊なもの?イタリアで日本で、著者が出会った忘れえぬ男女―“シモネッタ”がとらえた人間劇場のユーモア&ペーソス!盟友・米原万里に捧げる感涙の追悼エッセイを収録。

著:田丸公美子

サイズ:15.3×10.7×1㎝
文庫本

C$2.25
午後の恋人(上)(下) 2巻セット (4‐16-716824(5)-3(1)(A-1367:1368))

夫の愛人に子供が出来たため離婚した明子は四十にして歩き始めた第二の人生がこれ程華やいだものになるとは思いもよらなかった。たちまち三人の男に言い寄られる女盛りの恋を描く

著:平岩弓枝

サイズ:15.2×10.8×1.8㎝/冊
文庫本
下巻にヤケあり

C$5.00
彩の女(上)(下) 2巻セット (4‐16-716803(4)-0(9)(A-1365:1366))

<上巻>桟敷せい子は40代の半ば、残りの色香を他人目から隠すように、ひっそりと丹後の山奥でちりめんを織っている。かつて一人の青年を熱愛し妊娠したが、戦争に行く男には告げず、産まれた娘・佳奈は姉の籍に入れた。佳奈は美しく成長し、銀座の伯母の呉服店で看板娘となっている。母娘二代の悲恋は一人の青年の出現ではじまる・・・

<下巻>女の一生を色でたとえるなら、白は花嫁の色。女はこの日からさまざまな色彩にその生涯を染められてゆく。禁じられた恋に身を灼いて、それぞれの人生をいろどってゆく母娘二代の哀しい愛と性を描き出した長篇ロマン。

著:平岩弓枝

サイズ:15.2×10.8×1.6㎝/冊
文庫本
下巻にヤケあり

C$5.00
シモネッタのデカメロン (4‐16-771764-3(A-1350))

巨漢の50代イタリア人男性が、日本出張のたびに、女性のお持ち帰りに成功する理由とは。通訳歴30余年、アモーレ(愛)の国イタリアで、著者が見聞したおかしな夫婦や恋人たちのエピソードが満載。愛の向こう側に豊かな文化が見えてくる、人生を楽しむヒントに満ちた大人のエッセイ集。解説にかえて故米原万里さんとの対談収録。

著:田丸久美子

サイズ:15.2×10.7×1.4㎝
文庫本

C$2.00
ひるの幻 よるの夢 (4‐16‐754201‐3(A-1332))

不能老人の持つ乾いた匂い、義理の息子への激しい肉欲、美に執着する醜い男、異端の老作家の癒しがたい孤独、年下の青年の「手」の感触に惹かれる中年女性…。性愛だけではない、男女のひそやかなエロティシズムの世界を描いた六篇を収める。官能の世界を描き続けてきた著者のエッセンスを凝縮した短篇集。

著:小池真理子

サイズ:15.2×10.7×1.4㎝
文庫本

C$1.75
心のこり (4‐16-754415-6(A-1318))

心はいらない、体だけ借りたい。胸の内で呟きながら、十一歳年下の美しい男と情事を交わす、四十六歳の澄礼。相手の中に過去の自分の姿を見たとき、思いは別れの形へと向かう。ひとかけらも、心のこりがあってはいけない―。誰の胸にもある、やり残した過去への複雑な感情。現代女性の心模様と癒しを繊細に描いた中篇三作。

著:藤堂志津子

サイズ:15.2×10.7×1cm
文庫本

C$1.50
熱 (4‐16-737308-4(A-1311))

エロスとは摩擦から生まれる摩擦熱。体と体の摩擦、そして不安や同情や苛立ちや嫉妬などの心の内の摩擦、その両方によって引き起こされる激しい摩擦熱…。離婚した新聞記者と生物の高校女教師は偶然の再会から、かつての時期にもまして狂おしく求め合う。現代における究極の愛と官能を追求した問題作。

著:高樹のぶ子

サイズ:15.2×10.7×1.1cm
文庫本
少しヤケあり

C$2.00
銀河の雫 (4‐16‐737307-06(A-1309))

先輩と婚約中のバイオリニストを強引に奪って23年、充足しているはずの中年医師の心を、スポーツクラブで水泳を教わる28歳のインストラクターが魅きつける。そして妻もまたインストラクターの父である旧知のTV局局長と惹かれあう…。激しく愛し、傷つけ、そしていたわりあう二組の男女をそれぞれの視点から描く長篇。

著:高樹のぶ子

サイズ:15.2×10.7×2.4cm
文庫本
少しヤケあり

C$2.75
夏の災厄 (4‐16-760501-5(A-1282))

平凡な郊外の町に、災いは舞い降りた。熱に浮かされ、痙攣を起こしながら倒れる住民が続出、日本脳炎と診断された。撲滅されたはずの伝染病がなぜ今頃蔓延するのか?保健センターの職員による感染防止と原因究明は、後手にまわる行政の対応や大学病院の圧力に難航。その間にもウイルスは住人の肉体と精神を蝕み続け―。20年も前から現代生活の脆さに警鐘を鳴らしていた戦慄のパンデミック・ミステリ!

著:篠田節子

サイズ:15.2×10.7×2.3cm
文庫本
シミあり

C$2.00
あの日、あなたは (4‐16-754414-8(A-1281))

10年間、ひとりの男を想い続けた女が翔ぶとき――私は31歳。勇介に対して友達の域を越えて接近できる、これが最後のチャンスかもしれない。ひそかにそう考えて私は、勇介のマンションの近くに自宅兼仕事場を移した。そんなとき私は、勇介に似た圭哉という年下の男と知り合う。「十年間、一人の男を愛しつづけるということが信じられる?」私は男に訊(き)いた……。

著:藤堂志津子

サイズ:15.4×10.7×1cm
文庫

C$2.00
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