ふたりでひとり

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実際ならありえないことを言葉の力だけで軽々と描き出すのが、落語のおもしろさ。
なかでもシュールな噺として有名な「胴切り」のユニークさを飄々と見せてくれるのがこの絵本です。
侍にまっぷたつに切られてしまった竹やん。怒鳴る竹やんの脇を、ひょこひょこ歩く足の姿のおかしなこと。
とんでもないことになっているのに、「不思議なことがあるもんやな」とあっさり納得する松ちゃんの能天気さ。
胴と足がそれぞれに風呂屋の番台、麩の職人となって働きにいくというのも人を食っていて庶民の頼もしさ、
明るさを感じずにはいられません。人気絵本作家石井聖岳さんが初めて落語絵本に取り組みました。
囃:桂文我
絵:石井聖岳

出版社:フェリシモ出版

サイズ:14.7×11.3×0.7

ハードカバー

表紙にキズあり

  • Availability: 1 在庫有
  • ISBN&(SKU): 4-89432-441-1(A-3369)

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