彩の女(上)(下) 2巻セット

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<上巻>桟敷せい子は40代の半ば、残りの色香を他人目から隠すように、ひっそりと丹後の山奥でちりめんを織っている。かつて一人の青年を熱愛し妊娠したが、戦争に行く男には告げず、産まれた娘・佳奈は姉の籍に入れた。佳奈は美しく成長し、銀座の伯母の呉服店で看板娘となっている。母娘二代の悲恋は一人の青年の出現ではじまる・・・

<下巻>女の一生を色でたとえるなら、白は花嫁の色。女はこの日からさまざまな色彩にその生涯を染められてゆく。禁じられた恋に身を灼いて、それぞれの人生をいろどってゆく母娘二代の哀しい愛と性を描き出した長篇ロマン。

著:平岩弓枝

サイズ:15.2×10.8×1.6㎝/冊
文庫本
下巻にヤケあり

  • Availability: 1 在庫有
  • ISBN&(SKU): 4‐16-716803(4)-0(9)(A-1365:1366)
  • 出版社: 文藝春秋

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