真希は29歳の版画家。夏の午後、ダンプと衝突する。気がつくと、自宅の座椅子でまどろみから目覚める自分がいた。3時15分。いつも通りの家、いつも通りの外。が、この世界には真希一人のほか誰もいなかった。そしてどんな一日を過ごしても、定刻がくると一日前の座椅子に戻ってしまう。いつかは帰れるの?それともこのまま…だが、150日を過ぎた午後、突然、電話が鳴った。
著:北村薫
イズ:15×10.7×1.7㎝
文庫本
カバーにスレ、汚れあり
少しヤケ、シミあり
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- ISBN&(SKU): 4-10-137322-1(A-1891)
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