世界一やさしい金融工学の本です

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金融工学とは、「数学や物理学、統計学といった数理的な分析手法を駆使して、金融に伴うリスクの測定や金融商品の価格分析を行なう理論体系」のこと。このように聞くと、「理解できそうもない」と敬遠してしまう人もいるかもしれません。しかし現在、銀行の融資は金融工学を駆使したリスク管理が前提となり、預金や住宅ローン・投資信託のような身近な金融商品にも広く利用されるなど、金融工学は一般生活にもあまねく浸透しています。少なくとも金融に関わる仕事に就く人にとっては、知らないではすまされない、必須の知識といって過言ではない状況です。
 上記のような状況のもと、金融工学をテーマとする書籍が数多く出版されていますが、本書はそれらと比べて際だった特徴があります。それは解説の半分を4章からなる「マンガ」で行なうことで、「世界一やさしい金融工学の本」というコンセプトを実現していることです。オプションのグラフや金融の物理的な側面を、「マンガ」でビジュアルに解説するこの本ならば、これまで数多の金融工学の本に挫折してきた人でも、きっと最後まで理解できるはずです。
 「マンガ」と聞くと、レベルの低さを心配する人がいるかもしれませんが、デリバティブ、スワップ、オプション、キャッシュフロー、リスク管理、ブラック=ショールズ・モデル、VaRと、金融工学の基本をきっちりとカバー。さらに「マンガ」の後には、発展的な「補講」(たとえばブラック=ショールズ・モデルを実際に使ってみる、など)が付き、本書の後に続く学習がしやすい内容となっています。

著:田渕直也
マンガ制作:竹内モカ/トレンド・プロ

出版社:日本実業出版社
サイズ:21.2×15×1.6㎝
ソフトカバー
  • Availability: 1 在庫有
  • ISBN&(SKU): 4-534-04051-0(A-2147)

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